(※1) |
『迷走する家族 戦後家族モデルの形成と解体』有斐閣、2005 |
(※2) |
『ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる』 上田惇生訳、ダイアモンド社、2002 |
(※3) |
『勝者の代償―ニューエコノミーの深淵と未来』清家篤訳、東洋経済新報社、2002 |
(※4) |
『暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか』佐和隆光訳、ダイアモンド社、2001 |
(※5) |
『危険社会―新しい近代への道』東廉・伊藤美登里訳、法政大学出版局、1998 |
(※6) |
『リキッド・モダニティ―液状化する社会』森田典正訳、大月書店、2001 |
(※7) |
『ポスト工業社会の社会的基礎―市場・福祉国家・家族の政治経済学』 渡辺雅男・渡辺景子訳、桜井書店、2000 |
(※8) |
清家篤ロバート・B・ライシュ『勝者の代償』訳者あとがきp447-448 |
(※9) |
前掲書p448-449 |
(※10) |
内閣府経済社会総合研究所・財団法人家計経済研究所 『スウェーデンの家族生活―子育てと仕事の両立―』2005 |
(※11) |
小木美代子「多様な家族形態を認め合い、支援する社会の創造へ 『子ども白書2005』p127-131 |